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ブログ

2015年10月26日 月曜日

にきびの治療をご希望の方は愛知県豊橋市にある当院へ

思春期の頃であれば誰しも一度は出来た事のある「にきび」ですが、
これは顔に出来る事が多く、それは生活の質を低下させる原因になります。

人の目が気になったり、にきびを気にして鏡を見つめてしまったりするなど、
にきびがあると良い事はほとんどありません。

また、にきびが出来た時にご自身で自ら潰される事があるなど、
誤った対処を施している方がいらっしゃいます。

にきびを潰す行為は、跡を残してしまう原因になりかねませんので、
適切な対処によって、治療を行っていくのが望ましいと言えます。

にきびをドラッグストアの薬品で治療されるのも一つの手段と言えます。
ただ、にきびの原因を正確に突き止め、それに対して有効である薬を、
適切に処方してもらい、服用する事が満足度の高い回復に繋がります。

にきびは誰にでも出来る病気ではあるものの、
その完治の仕方は対処の方法によって大きく異なります。

愛知県豊橋市にある当院ではにきびの治療を行わせて頂いています。
綺麗に治したい、跡を残してしまいたくないという方は一度、
当院にご相談して頂ければ、適切な対処をさせて頂きたいと思います。

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2015年10月23日 金曜日

顔のたるみのお悩みについては愛知県豊橋市にある当院へ

若いときより顔のたるみが気になる、
少しずつたるみが目立つ様になってきたという事はないでしょうか。

人の顔のたるみは様々な事が原因となり起こります。
その一つとして加齢があげられます。

年齢を重ねると真皮層にあるヒアルロン酸が減少してしまい、
肌にハリが失われてしまうのです。
小さい赤ちゃんの時にはコラーゲンやエラスチンなどが豊富でも、
40代を越えるとそれらが半分以下になる減少もみられるのです。

また、紫外線もたるみに影響する事の一つです。
肌のコラーゲンやヒアルロン酸などを生成する繊維芽細胞に、
紫外線がダメージを与えると正しく成分が作られなくなります。
それによってたるみが発生してしまうのです。

いずれの原因によるたるみだったとしても、
適切な治療を施す事により、たるみは十分に解消する事に期待出来ます。

顔の肌がたるむと、実年齢より老けてみられる事にも繋がりますので、
特に女性で気にされている方は治療を受けてみるのも良いかもしれません。

愛知県豊橋市にある当院ではたるみに関するご相談を承っております。
たるみが気になり始めた、思い切って治療して治したいという方は、
当院にご相談して頂ければと思います。

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2015年10月16日 金曜日

しわを治したい方は愛知県豊橋市にある当院にご相談ください

顔に出来るしわは、男性はもちろん、
女性が特に気にしてしまう症状なのではないでしょうか。

しわが出来る原因は様々なのですが、
その原因の一つが紫外線です。

例えば表情しわが気になる場合、
それは紫外線によって肌の形状記憶能力が低下している可能性があります。

紫外線や肌の乾燥によってコラーゲンやエラスチンなどが失われると、
肌のシワが現れやすくなってしますのです。

また、真皮シワというのは、
皮膚の弾力が失われる事によって発生するものです。

これも同様に紫外線が影響するほか、加齢に伴って起こる事も多く、
一般的にシワといわれるものが真皮シワといっても良いでしょう。

美容版サーマクールは、そんな「しわ」の改善に適切に作用します。

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2015年10月9日 金曜日

顔のシミを解消されたい方は愛知県豊橋市にある当院へ

男性、そして特に女性が気になってしまう顔のシミですが、
これは様々な事が原因となって発生してしまいます。

特に、シミは加齢に伴って起こると考えられている方が多い事でしょうが、
紫外線や偏った食生活など様々な事が原因として起こります。

習慣的にお肌のケアをしてあげる事は大切ですし、
なにより日差しの強い屋外に出る時には、
日焼け止めをしてUVケアを施す事もシミの対策には必要です。

ただ、こまめにケアや対策をしていたとしても、
どうしてもシミが出来てしまうという事も稀ではありません。

シミは専門的な施術を行う事により、
肌に沈着したシミを取り除く事は十分に行えるのです。

シミは放置していて勝手に綺麗に治ってくれるというものではありません。
適切な治療をほどこし、シミを解消してあげる事が大切です。

シミを残したままにするのは、悩みの原因、コンプレックスになりやすく、
人とコミュニケーションを取りづらいという事にもなりかねません。

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2015年4月4日 土曜日

肝斑とは?

皆さんは、「肝斑」はCMでも言われているので、ご存知だと思います。
写真の様な「色素斑」ですね。

ここで、皆さんの勘違いがあります(。・_・。)
「肝斑」は、ホルモンバランスの崩れが原因で出来る!と言う勘違いです。
(昔は、そう思われていましたが、今では違います)

「こすりすぎ」で起こります。
(えっ~たったそれだけの事?信じられな~~い…と思ったはずです)
しかし、そうなんです!

CMでも、宣伝している「トランシー〇」と言う、肝斑に効く飲み薬~と謳っているあの薬は….
「シミ」を消す、薬ではありません。

抗プラスミン剤…と言って、炎症を抑える薬なんです。
(薬局の、かぜコーナーに行って、喉の炎症を抑える薬の裏表示に、トラネキサム酸の表示があるはずです)

つまり、「肝斑」は、「炎症を伴った色素斑」なのです。

ファンデーションで、隠す為に厚く塗ってこすったり!
美白剤を一生懸命、塗ったり!

逆効果です(^。^;)

美白剤は、効果ありません!
それと、肝斑以外には、トラネキサム酸は効きませ(^。^;)

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2015年2月4日 水曜日

シミにも色々あります

一般的に、「シミ」とは….

皮膚の表面に
「黒色」「茶褐色」の、色素班をさしますが….
一般の方は、すべての「色素班」を「しみ」と勘違いさえているようです。

シミは、その発生過程において、レーザー(Q-スイッチ)、IPLなどによって取れる「シミ」と取れない「シミ」があります。
仮に、「レーザー」であっても、取れない「シミ」もあります。

実際に、観て、カウンセリングをして…それからでないと・・・・

「このシミは取れます!」とは言えないのです。

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2014年12月18日 木曜日

シミって結局….何者?

一般的に、「シミ」とは、皮膚表面に出現している、黒色、黒褐色、茶色の色をした、「色素斑」と
理解されています。
(まぁ~生まれながらにしてある、アザ等は除いて…それと、黒子も除いて)

その「シミ」をメラニン色素…と言われていますね。

嫌われ者の、「シミ」ですが、皮膚に対してはとても大切な役割を果たしています。

まずは、紫外線の被爆から細胞の核を守るために、自らが犠牲となって、紫外線を吸収します
それと、紫外線を浴びると、活性酸素が発生するので、その活性酸素を除去する為にも働いています。

メラニン色素は、始めは「無色透明」なんです。

表皮の「基底層」と呼ばれる(表皮の最下層にある層)、所の「メラノサイト」に陣取っています。
メラノサイトの先端(樹状突起)の袋の中が、住処です。

紫外線を被爆すると、信号が送られてきて、「出動命令」が出されます。
出てきた、「メラニン色素」は、ケラニノサイト(角質細胞のほとんど)に受け渡されます。
(まだ、この時も無色透明です)

そして、「メラニンキャップ」と呼ばれる、「傘、あるいはヒサシ)のようになって、細胞の核を覆って守ります。
この時、酵素が働き(一般的にはチロシナーゼ)、無色透明が、黒色に変化します。

役目を終えると、徐々に皮膚の表面に送られて、角質細胞となり、排出されます。
ところが、皮膚の代謝が衰えてきたり、あまりの紫外線の被爆量だと、過剰になって排泄されなくなります。

これが、取り残された「シミ」なんですね。

活性酸素を除去してくれる時も、同様です。
過剰な活性酸素が発生すれば、(紫外線被爆が多ければ)、メラニンの黒色化の量が多くなって、
排出が困難になるんですね。

出来たら、どうするか?
レーザーで取るか、フォトRFで取れば良いですガビーン

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2014年11月19日 水曜日

やっかいな「ニキビ」

思春期に好発する「にきび」(^。^;)
通常は、思春期が過ぎた頃から、改善方向に向いますが、
最近は、成人ニキビも非常に多いです。
昔から、「髪の毛がニキビに触れるから」とか「甘いものを食べ過ぎる」からとか
言われてきましたが、これらの指摘は、医学的根拠はありません。

ニキビは、アクネ菌と呼ばれる「バクテリア菌」によるものですが、
この菌は、皮膚の常在菌であり、主に毛穴に潜みます。(空気が嫌いなのです)
そして、酸化した皮脂が大好きです。
角質が溜まって、毛穴を塞いでしまうと、ニキビ菌には、絶好の生息状態になります。(空気は薄いし、酸化した皮脂はたくさんあるし…)
まず始めに、毛穴が盛り上がり「閉塞面ぽう」
いわゆる「白にきび」の形成です。

次に、内容物が次第に増加して、毛穴から出てきます。
これが、「開放面ぽう」
いわゆる「黒にきび」です。
これらを放置すると、炎症を伴い「紅色丘疹」…「赤にきび」に…
さらに、化膿して、「膿ほう」に移行します。

この状態まで放置すれば、ニキビ跡が出来てしまいます。
早目の、ケアをお勧めします。

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2014年11月7日 金曜日

しみ取り

「しみ」とは、その原因によって、様々な種類があり、一概に「フォトRF」「レーザー」で、全て除去できるわけではありません。

特に、「ぷくつと盛り上がっている」脂漏姓角化症と呼ばれる、しみは、一度、その盛り上がりを、別のレーザー(CO2レーザー)か、高周波メス等で切り落としてからでないと、レーザーでは取れません。
ましてや、「フォトRF」は尚更です。

又、シミの存在している位置によって、取れ方も違います。
奥(真皮層)にあるシミは、当然浮かび上がって来ません。(かさぶたにはなりません)
又、一般的に言われている「美白剤(ハイドロキノン)」だけでも、一度出来た「シミ」は取れるものでもありません。

シミ取り…10,000円

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2014年10月21日 火曜日

多極型RF(ラジオ波)とは?

3:単極高周波機器と双極(又は多極)高周波機器
単極高周波機器を「モノポーラ」と言います。
双極高周波機器を「バイポーラ」と言います。
双極とは2極の事ですね。
その他に、多極と言って、3極を「トリポーラ」、4極を「テトラポーラ」と言います。
モノ、バイ、トリ、テトラは「ギリシャ数字」です。
それぞれ、1,2,3,4ですね。
モノは、モノレールで、バイはバイセクシャルとか、トリはトリオ、テトラはテトラポット、ちなみに、5角(極)は、ペンタで、「ペンタゴン」、8極は、オクトで「オクトパス」で馴染みがありますね。

双極(多極)高周波機器
2つの極端子間に「高周波」が流れ、熱作用を及ぼす方式です。
本来は、高周波は深部まで到達して熱作用を及ぼしますが、双極(多極)…「いわゆる発振極が2つ以上ある高周波機器の事。」
の高周波機器においては、両極を結んだ最短の距離に高周波のエネルギーが流れるため、
比較的表層部分のみの熱作用に留まります。
(これらの高周波機器は熱エネルギーが深部まで届きにくいって事です)

ゆえに、皮膚内(せいぜい真皮層上部)を中心とした熱作用となり、脂肪層への直接的な熱作用はありません

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